子供の病気症状についてについて
子供の病気についての情報サイトです。。予防接種のこと、かかりやすい症状のこと、上手な小児科のかかり方、子供の病気についての相談場所の紹介などをしています。子供の病気で慌てないために是非ご覧になってください。子供病気の症状でよくあるのは便秘、下痢、発熱、嘔吐などです。最近は、心の病気も心配です。
※麻しんと風疹の予防接種の実施方法と対象者が平成18年4月1日から変わりました。
単独で各一回ずつ行っていた麻しんと風しんの予防接種が、混合になって計2回接種することになりました。
☆改正前
- 麻しんワクチン・・・生後12ヶ月〜90ヶ月未満に1回
- 風しんワクチン・・・生後12ヶ月〜90ヶ月未満に1回
☆改正後
- 麻しん風しん混合ワクチン(MR混合ワクチン)
- 第1期・・・生後12ヶ月〜24ヶ月未満に1回
- 第2期・・・就学前の1年間に1回
※ココで注意なのが、もう既に麻しん・風しんの両方、もしくは片方を接種済みの方と麻しん・風しんの両方、もしくは片方にかかった方はMR混合ワクチンを受けることが出来ません。
※上記の方は、単独ワクチンによる予防接種をこれまでどおりに受けることになります。
なぜ、このような改正が行われたのかと言うと、麻しん・風しんの予防接種が徹底され、麻しん・風しんの流行が少なくなりました。
それにあたって、今までは、流行によって免疫に接触することで免疫の強化が出来たのですが、その機会が減ってしまったのです。
そのために、成人になるまでに免疫が弱くなって、病気にかかってしまうことがあると言われています。
そのことを受けて、1回で同時に両方の免疫をつけて、時期を開けて追加で予防接種することで免疫を確実にしようとする目的で、改正に至っています。
☆麻しん・風しん混合の副反応
生ワクチンのため、接種後にウィルスが体内で増えるため、軽い発熱や発疹、リンパ節の腫れなどが出ることがあります。
接種直後の発熱に関しては、ワクチンと関係がない場合も多いので、受診するようにしてください。
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☆三種混合(DPT)とは
ジフテリア、百日ぜき、破傷風の3種類のワクチンがひとつになったものです。
不活性ワクチンなので、1回では十分な免疫がつかないため、数回接種が必要。
対象者は生後3ヶ月以上7歳6ヶ月未満ですが、生後6ヶ月から接種することが望ましいです。
初回は、3〜8週間の間隔で3回接種します。
追加で、初回接種終了後、6ヶ月以上の間隔をあけて、1回接種します。
※百日ぜきはまだ時々見かけますので、乳児の時期に予防接種が大変有効になります。
☆ジフテリアとは?
ジフテリア菌の飛沫感染で発症します。
感染力が強く、死亡率も高い病気です。
日本では、予防接種の普及で、1年間に1〜2人程度の感染にとどまっています。
ジフテリアの予防接種が普及していない国へ行く場合は注意が必要。
☆破傷風とは?
土の中に潜んでいる、破傷風菌が傷口から感染して発症します。
菌の出す、毒素のために、けいれん、口が開かなくなるなどの症状があります。
処理が遅れると、死亡することもあります。
破傷風菌は日本中のいたるところに存在します。
感染する機会は常にあると思ってください。
☆百日ぜきとは?
百日ぜき菌の飛沫感染によって発症します。
特に、乳児がかかりやすく、乳児がかかると命に関わることもあります。
最近、成人の長引く咳の原因が百日ぜきであることが注目されています。
◎三種混合の副反応
以前に三種混合ワクチンの副反応の問題から、接種年齢が引き上げられ、赤ちゃんの百日ぜきが増えたことがありました。
現在のワクチンは、不活性ワクチンで、十分い改良され、重い副反応は見られません。
注射部位の発熱、腫れ、しこり。
微熱(37.5度)
三種混合ワクチンは、追加の二種を入れると計4回接種しなければなりません。
計画を立ててしっかり打つことをおすすめします。
特に、乳児でかかると死亡につながる百日ぜきの免疫をつけるために早めに受けましょう。
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ポリオワクチンは、ポリオ(急性灰白髄炎)の予防です。
☆ポリをとは
ポリオは小児まひとも呼ばれる病気で脊髄の灰白質が冒される病気です。
症状は、頭痛、発熱、嘔吐、倦怠感などに続き、手足に麻痺が現れます。
後遺症で、麻痺が残って、歩行が困難になることがあります。
軽いかぜの症状と弱い麻痺だけで後遺症も残らない場合もあります。
◎ポリオワクチンの接種
- 対象年齢・・・生後3〜90月
- 標準接種年齢・・・生後3〜18月
- 接種回数・・・2回
- 次の接種との間隔・・・6週間以上
- 接種量・・・各0.05ml
- 方法・・・経口
※下痢があるときは、生ワクチンが流れてしまうので、延期します。
※ポリオワクチンを飲んだ直後に吐き出した場合はもう一度飲ませます。
日本では、ポリオウィルスは根絶しています。
じゃあ、なんで予防接種する必要があるのかしら・・・。
近年は、海外との交流が盛んなので、いつ日本にポリオウィルスが入ってきても不思議ではないので受けることをおすすめします。
日本では、2回しかポリオウィルスを受けませんが、3回が本来の回数です。
海外では、4回ポリオを受けないと、入学できない学校もあるみたいですよ。
ポリオは生ワクチン。
なんで、生ワクチンを使うのかしら?
海外では不活性ワクチンを使っているかしいですぞ。
一説では、不活性ワクチンのほうが、生ワクチンよりも高いのが原因では?とも言われておりますが。
真相はわかりませんが、副作用も回数も不活性ワクチンの方がいいと思われます。
日本でも、病院に行けば不活性ワクチンを打てるみたいです。
子供の病気症状について
予防接種には、定期接種と任意接種があります。
◎定期接種
定期接種とは、集団感染を防ぐために、国が接種することを指定した予防接種のことです。
予防接種法ってのがあって、予防接種は市町村長が行うとされていて、予防接種の対象者は予防接種を受けるように努めなければならないとされているんです。
知ってましたか?
定期接種は、期間内に接種すれば無料で受けられますが、期間を過ぎた場合は、自己負担です。
☆定期接種で防げる病気
- ポリオ(急性灰白髄炎)
- ジフテリア
- 百日ぜき
- 破傷風
- 麻しん(はしか)
- 風しん
- 日本脳炎
- 結核
☆定期接種の種類
- ポリオ・・・ポリオ(急性灰白髄炎)を防ぎます。ポリオは小児まひともよばれます。
- DPT(三種混合)・・・百日ぜき・ジフテリア・破傷風を防ぎます。
- MR(麻しん・風しん混合)・・・麻しん(はしか)風しんを防ぎます。
- 日本脳炎・・・日本脳炎を防ぎます。(平成17年に事実上中止になっています。)
◎任意接種
任意接種とは、希望者のみが接種する予防接種です。
費用は全額自己負担で、金額は医療機関によって変わります。
近所の病院に問い合わせて値段を聞いてみましょう。
高くても、かかりつきの病院で打ったほうがいいか?
待ち時間が長くても安い病院で打つか・・・。
考えてみてください。
この、予防接種の値段が違うって言うことをしらない方も結構います。
情報収集は大切ですよ〜。
先輩ママに聞くのもいいかもしれません。
☆任意の予防接種の種類
- おたふく風邪
- 水ぼうそう(水痘症)
- インフルエンザ
- B型肝炎
子供の病気症状について
予防接種ってキチンと受けては来ましたが、あんまり深く考えずに受けてました。
予防接種にも副反応がありますので、キチンと理解してしっかり受けさせたいものです。
副反応については、個別に書いていこうと思います。^^
そもそも、どうして予防接種が必要なのかと言うと、感染症にかからないようにするために、または、感染症にかかっても軽くすむように、予防接種を打ちます。
これは、個人防衛の意識ですね。
もうひとつ、感染症を広めないために予防接種を打つと言う考え方もあります。
こちらは、社会防衛のために必要と言うことです。
予防接種は、感染症の原因となっている病原体の毒性を弱めたワクチン(予防接種に使う薬の液)を体内に投与することによって、感染症への免疫をあらかじめ作っておくために打ちます。
病原体が体の中に入ることで、抵抗力ができ、病気にかかりにくくなるのです。
ワクチンにも種類があります。
知っていましたか?
生ワクだから触らないでくださいね。って予防接種の時に言われたのは、何のときだったかな?
ホントになにもわからずに・・・。母親失格かもしれません。
生ワクは生ワクチンの略ですね。^^;
これは、生きたままの病原体の毒素を弱めたもので、接種することで、この病気にかかったのに近い免疫(抗体)が出来ます。
接種直後に体内でワクチンの病原体が増殖しますので、発熱や発疹などの軽い症状が出ることもあります。
抗体が出来るまでに1ヶ月ほどかかりますので、次の予防接種までには4週間開ける必要があります。
それ以外のワクチンは不活性化ワクチンと言って、病原体を殺して、免疫を作るのに必要な成分を取り出して、毒性をなくしたものです。
生ワクチンより副反応が少ないけど、一度の接種では抗体がつかないために、数回接種する必要なものが多いです。
次のワクチン接種までは1週間開けましょう。
子供の病気症状について
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